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                 ウダイカンバ(鵜松明樺;カバノキ科カバノキ属)  | 
               
              
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                日本の中部地方以北から北海道、千島列島にかけて生育する落葉高木。5月~6月頃に開花し、木枝から下垂する。葉は互生し、ハート型で先端が尖る。大きい葉でカバノキの仲間では最大。秋に黄葉が見られる。樹皮に横長の皮目がある。緻密で美しい材は広く住宅建材、家具、楽器などに用いられる。樹皮は少々濡れても燃えることから鵜飼いの松明に用いられたのが和名の由来。 | 
               
              
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                学名:Betula maximowicziana | 
               
            
           
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                | ウダイカンバ@小石川植物園 | 
               
              
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                | 〔冬木立〕 | 
                〔新緑・若葉〕 | 
                〔夏木立〕 | 
                〔紅 葉〕 | 
               
              
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                | 2019.1 | 
                2019.5 | 
                2019.6 | 
                2018.11 | 
               
              
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                2019.6 | 
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