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| 名 前 |
アガパンサス(紫君子蘭) |
| 学 名 |
Agapanthus africanus |
| 科 属 |
ヒガンバナ科アガパンサス属 |
| 分 布 |
南アフリカ原産 |
| 開花時期 |
6月~7月 |
| その他 |
多年草 |
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(アガパンサス)2009.7@小石川植物園 |
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(アガパンサス)2018.7@小石川植物園 |
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| 南アフリカ原産の多年草アガパンサス(ヒガンバナ科アガパンサス属)。多くの花が放射状に集まり、全体が球形に見えます。最近では、街路などでも見かけます。和名はムラサキクンシラン(紫君子蘭)。日本では園芸用に球根が販売される。英名はAfrican
lily。 |
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| アガパンサス Agapanthus は属名だが、通常はアガパンサスというと本種 Agapanthus africanus のことをいう。 |
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(白花アガパンサス)2014.7@古代蓮の里 |
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南アフリカ原産のアガパンサスは交配などにより多くの園芸品種が育成されています。これは白花アガパンサス(ヒガンバナ科アガパンサス属)。古代ハスで有名な古代蓮の里で見つけました。
学名:Agapanthus africanus 'Albus' |
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