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| 名 前 |
カラスノエンドウ(烏野豌豆) 別名:ヤハズエンドウ |
| 学 名 |
Vicia sativa subsp. nigra |
| 科 属 |
マメ科マメ亜科ソラマメ属 |
| 分 布 |
本州~沖縄の路傍や草地などの至る所に生育 |
| 開花時期 |
3月~6月 |
| その他 |
つる性一年草(越年草) |
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(カラスノエンドウ)2006.4@小石川植物園 |
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| 小石川植物園の草むらで群生するカラスノエンドウ(烏野豌豆)。赤紫の小さな花を付けています。花や葉の形が同じマメ科のエンドウやハギに似ています。本州~沖縄の路傍や草地などの至る所に生育。マメ科マメ亜科ソラマメ属のつる性一年草(越年草)。植物学上はヤハズエンドウが標準の和名だが、一般にはカラスノエンドウの名で親しまれている。 |
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(カラスノエンドウ)2014.5@皇居東御苑 |
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| 初夏の皇居東御苑でカラスノエンドウ(烏野豌豆)の赤紫の小さな花を見かけました。タンポポが綿毛になっています。 |
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