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                 カキノキ(柿の木;カキノキ科カキノキ属)  | 
               
              
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                東アジア固有種の落葉小高木。 日本では果樹として、青森以南の本州、四国、九州の各地で栽培されている。秋の果実の柿は代表的な秋の味覚です。また、ポリフェノールやタンニン、ビタミンCなどを多く含む柿の葉には様々な効用がある。初夏に淡黄色の地味な花をつける。葉は互生する。楕円形~卵形で先端が尖り、表面に光沢がある。 | 
               
              
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                学名:Diospyros kaki | 
               
            
           
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                | カキノキ@小石川植物園 | 
               
              
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                | 〔冬木立〕 | 
                〔新緑・若葉〕 | 
                〔夏木立〕 | 
                〔紅 葉〕 | 
               
              
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                | 2019.1 | 
                2019.5 | 
                2019.6 | 
                2003.11 | 
               
              
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                2004.10@山形 | 
               
            
           
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