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                 ヤマボウシ(山法師;ミズキ科ミズキ属)  | 
               
              
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                本州から九州の山地に生える落葉高木。6月~7月、緑葉の枝の上に白い花が沢山付く。花をよく見ると、淡黄色の小さな球状の花が中央部にあって、その外側に大きな白色の4枚の総包片が花弁のように開く。秋に赤い実を付け、年末に真赤に紅葉する。全体的に同属のハナミズキ(アメリカヤマボウシ)と似ているが、9月頃に赤く熟す果実がハナミズキと違い集合果になっています。 | 
               
              
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                学名:Cornus kousa subsp. kousa  | 
               
            
           
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                | ヤマボウシ@小石川植物園 | 
               
              
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                | 〔冬木立〕 | 
                〔新緑・若葉〕 | 
                〔夏木立〕 | 
                〔紅 葉〕 | 
               
              
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                | 2020.12 | 
                2011.6(白い花) | 
                2015.9(赤い実) | 
                2015.12 | 
               
            
           
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