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| 名 前 |
  チャンチンモドキ（香椿擬） |
| 学 名 |
Choerospondias axillaris |
| 科 属 |
ウルシ科チャンチンモドキ属 |
| 分 布 |
インド北部、タイ、中国南部などが原産 |
| 開花時期 |
5月頃 |
| その他 |
落葉高木、絶滅危惧IB類 |
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| （チャンチンモドキ）2021.4＠小石川植物園 |
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（チャンチンモドキ）2024.4＠小石川植物園 新緑と花穂 |
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（チャンチンモドキ）2012.5＠小石川植物園 新緑と花穂 |
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（チャンチンモドキ）2018.6＠小石川植物園 万緑 |
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（チャンチンモドキ）2020.12＠小石川植物園 黄葉 |
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（チャンチンモドキ）2022.2＠小石川植物園 木幹と樹皮 |
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| インド北部、タイ、中国南部などの暖地が原産の落葉高木チャンチンモドキ（香椿擬；ウルシ科チャンチンモドキ属）。カナメノキの別名あり。国内では熊本県、鹿児島県にわずかに自生する。灰紫褐色の樹皮は、縦に裂けて薄くはげ落ちる。初夏に赤紫色の花が咲く。センダン科のチャンチンに似ていることからチャンチンモドキの名が付く。絶滅危惧IB類。 |
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