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| 名 前 |
 ハマナツメ（浜棗） |
| 学 名 |
Paliurus ramosissimus |
| 科 属 |
クロウメモドキ科ハマナツメ属 |
| 分 布 |
中部地方以西の暖地の海岸近くに生える |
| 開花時期 |
7月～9月 |
| その他 |
落葉低木、絶滅危惧Ⅱ類（VU） |
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| （ハマナツメ）青葉 2019.5＠小石川植物園 |
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（ハマナツメ）淡緑色の小さな花 2025.7＠小石川植物園 |
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（ハマナツメ）小さな木の実 2019.12＠小石川植物園 |
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（ハマナツメ）黄葉 2021.12＠小石川植物園 |
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（ハマナツメ）黄葉の落葉 2020.12＠小石川植物園 |
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| 中部地方以西の暖地の海岸近くに生える落葉低木ハマナツメ（浜棗）。7～9月頃、木枝に淡緑色の小さな花が盛んに咲き、秋に黄葉する。木枝にお椀を逆さにしたような小さな実が見られる。株本から多数の幹を叢生し、枝に鋭いトゲがある。絶滅危惧Ⅱ類（VU）。クロウメモドキ科ハマナツメ属。 |
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