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| 名 前 |
 ヒスイカズラ（翡翠葛） |
| 学 名 |
Strongylodon macrobotrys |
| 科 属 |
マメ科マメ亜科ヒスイカズラ属 |
| 分 布 |
フィリピン諸島原産 |
| 開花時期 |
3月～5月頃 |
| その他 |
常緑つる性木本 |
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| （ヒスイカズラ）2022.3＠小石川植物園 |
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（ヒスイカズラ）2013.5＠神代植物公園温室 |
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（ヒスイカズラ）2005.5＠新宿御苑温室 |
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| フィリピン諸島が原産の常緑つる性木本ヒスイカズラ（翡翠葛；マメ科マメ亜科ヒスイカズラ属）。フィリピンの限られた熱帯雨林に自生する。長い花房が垂れ下がり、オウムのくちばし状の形をした翡翠色の花を多数つける。非耐寒性の熱帯植物で、沖縄では公園や民家などで植えられている。受粉は現地に生息するオオコウモリにより行われる。 |
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