|
| 名 前 |
 クリ（栗） |
| 学 名 |
Castanea crenata |
| 科 属 |
ブナ科クリ属 |
| 分 布 |
日本・朝鮮半島原産、北海道～九州、屋久島に分布 |
| 開花時期 |
6月頃 |
| その他 |
落葉高木、栗の実 |
|
| （クリ）新葉の展開 2021.4＠小石川植物園 |
 |
（クリ）若葉と花序 2021.6＠小石川植物園 |
 |
 |
（クリ）雄しべ 2023.6＠小石川植物園 |
 |
（クリ）栗の実 2016.10＠つくば 栗畑 |
 |
（クリ）黄葉 2021.11＠小石川植物園 |
 |
| 日本・朝鮮半島原産で北海道～九州、屋久島に分布するクリ（栗；ブナ科クリ属）。日当たりの良い山地、丘陵などに自生する。雌雄同株、雌雄異花で、6月頃に開花する。ブナ科植物は風媒花のものが多いが、クリは虫媒花。秋に実が茶色に熟し、イガの中から栗とか栗の実といわれる堅い果実（堅果）が現れる。 |
|
|
|
 |
 |
|
