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                                | 名 前 | 
                                 クサトベラ(草海桐花) | 
                               
                              
                                | 学 名 | 
                                Scaevola taccada | 
                               
                              
                                | 科 属 | 
                                クサトベラ科クサトベラ属 | 
                               
                    
                                | 分 布 | 
                                種子島、南西諸島、小笠原諸島に分布 | 
                               
                    
                                | 開花時期 | 
                                6月~8月頃 | 
                               
                    
                                | その他 | 
                                常緑低木 | 
                               
                  
                 
                          
                           | 
               
                        
                          | (クサトベラ)2011.6@沖縄コンベンションセンター | 
                         
                        
                            | 
                         
                        
                          
                
                  
                    
                                | クサトベラ(草海桐花;クサトベラ科クサトベラ属)。太平洋からインド洋にかけての熱帯・亜熱帯の海岸などに自生し、わが国では種子島、南西諸島、小笠原諸島に分布する常緑低木。革質で長倒卵形のトベラに似た葉が木化した茎の先に集まって互生する。6月~8月頃、葉腋から出る小型の集散花序に白い花をつける。潮風に強く、沖縄では海岸道路脇や公園にも用いられる。 | 
                               
                            
                 
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