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| 名 前 |
 クスノキ（樟、楠） |
| 学 名 |
Cinnamomum camphora |
| 科 属 |
クスノキ科ニッケイ属 |
| 分 布 |
本州西部の太平洋側、四国、九州に広く分布 |
| 開花時期 |
5月～6月 |
| その他 |
常緑高木 |
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| （クスノキ）新葉 2022.4＠小石川植物園 |
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（クスノキ）花 2016.5＠小石川植物園 |
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（クスノキ）若葉 2013.5＠小石川植物園 |
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（クスノキ）夏木立 2011.7＠小石川植物園 |
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| 本州西部の太平洋側、四国、九州に広く分布する常緑高木クスノキ（樟、楠）。鎮守の森の主のようにそびえ立つクスノキの巨木です。クスノキは常緑樹ですが、5月頃に新葉と入れ替わります。新葉のところに白く淡い黄緑色の小さな花がツンツンと出ています。クスノキ科ニッケイ属。 |
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（クスノキ）街路樹 2017.5＠皇居平川門 |
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| 平川門から皇居を出て橋の上から眺めた左方の竹橋方面の風景です。若葉に入れ替わった常緑樹のクスノキ（右手前）や新緑のケヤキの木など街路樹も美しい緑の世界になってきました。 |
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（クスノキ）大楠木 2015.5＠東大本郷キャンパス |
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| 東大本郷キャンパスの安田講堂の両側に立派なクスノキ（楠木）が生えています。ちょうど新葉と入れ替わった時期で、若葉の色が鮮やかです。 |
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（クスノキ）大楠木 2021.5＠靖国神社 |
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| 千代田区九段にある靖国神社の広大な境内の中には立派な樹木が数多く生えていました。これは靖国通りからの入口付近にそびえ立つクスノキ（楠木）の大樹です。 |
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（クスノキ）大楠木 2019.3＠香川県善通寺 |
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| 香川県の善通寺（弘法大師空海の生誕の地）境内に生えるクスノキの巨樹。樹齢千数百年ともいわれ、県の天然記念物に指定されている。 |
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