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| 名 前 |
 ニオイシュロラン |
| 学 名 |
Cordyline australis |
| 科 属 |
キジカクシ科センネンボク属 |
| 分 布 |
ニュージーランド原産 |
| 開花時期 |
春～初夏 |
| その他 |
常緑樹 |
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| （ニオイシュロラン）2022.1＠小石川植物園 |
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（ニオイシュロラン）2012.2＠小石川植物園 |
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| ニオイシュロラン（Cordyline australis；キジカクシ科センネンボク属）。ニュージーランド原産の常緑樹。わが国へは明治初期に渡来し、芝庭や洋風庭園に利用される。花序がシュロに似ていて芳香があることから和名が由来。 |
| 上に伸びる頑丈な幹の頂部に分岐する枝の先端に、多数の剣状の葉が塊状につく。春～初夏、甘い香りの花を大きな総状花序につける。 |
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