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| 名 前 |
 ヒマラヤスギ（ヒマラヤ杉） |
| 科 属 |
マツ科ヒマラヤスギ属 |
| 分 布 |
ヒマラヤ地方が原産 |
| 開花時期 |
秋（花粉放出） |
| その他 |
常緑高木の針葉樹 |
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| （ヒマラヤスギ） 2021.6＠小石川植物園 |
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（ヒマラヤスギ） 2013.8＠小石川植物園 ナツヅタが幹に絡む |
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（ヒマラヤスギ） 2011.10＠昭和記念公園 松かさ |
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（ヒマラヤスギ） 2024.11＠小石川植物園 雄花 |
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（ヒマラヤスギ） 2021.11＠小石川植物園 後方は落葉樹の高木 |
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（ヒマラヤスギ） 2021.11＠小石川植物園 木の下の雄花 |
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| ヒマラヤ地方原産のヒマラヤスギ（ヒマラヤ杉；マツ科ヒマラヤスギ属）。常緑高木の針葉樹。樹冠は円錐形で、地面に水平・垂直な枝をつける。樽形をした雌花の松かさは成熟すると翼状の種子を落とす。雄花の松かさは秋に花粉を放出し、その後木の下にパラパラと落ちる。 |
| ヒマラヤスギは耐久性、難腐敗性に優れ、建築材料として大きな需要がある。また、園芸植物として公園や大きな庭園に用いられる。 |
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