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| 名 前 |
 ニシキギ（錦木） |
| 学 名 |
Euonymus alatus f. alatus |
| 科 属 |
ニシキギ科ニシキギ属 |
| 分 布 |
北海道～九州に分布 |
| 開花時期 |
初夏 |
| その他 |
落葉低木 |
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（ニシキギ）紅葉 2012.10＠旧小坂鉱山 |
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（ニシキギ）紅葉 2002.10＠東根温泉 |
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（ニシキギ）紅葉 2009.11＠東根 |
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| ニシキギ（錦木；ニシキギ科ニシキギ属）。北海道～九州に分布し、丘陵や山野に自生する落葉低木。初夏に淡黄緑色で小さな花をつける。倒卵形の葉は対生し、葉縁には細かい鋸歯あり。枝葉は密に茂り、秋に見事に紅葉する。ニッサボク、スズランノキとともに世界三大紅葉樹とされる。庭木や生垣、盆栽にされることが多い。紅葉の美しさを錦に例え、和名が付く。 |
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ニシキギ属の仲間