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| 名 前 |
 シカヨウツツジ（志佳陽躑躅） 別名：イサオツツジ |
| 学 名 |
Rhododendron sikayotaizanensis |
| 科 属 |
ツツジ科ツツジ亜科ツツジ属 |
| 分 布 |
台湾固有種、中北部の志佳陽大山に分布 |
| 開花時期 |
3月～4月頃 |
| その他 |
常緑小低木 |
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（シカヨウツツジ）2006.10＠小石川植物園 |
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| シカヨウツツジ（志佳陽躑躅；ツツジ科ツツジ亜科ツツジ属）。台湾固有種で中北部の志佳陽大山などに生える常緑小低木。赤紫色の5弁の花が咲き、上部の花弁の芯に近い部位に濃い紫色の斑点がつく。本種は1932年に日本人学者の福山伯明氏によって最初に採取された。別名はイサオツツジ（この名の由来は不明）
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ツツジ属より下位の分類が不明のツツジ