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                                | 名 前 | 
                                 タチバナ(橘) | 
                               
                              
                                | 学 名 | 
                                Citrus tachibana | 
                               
                              
                                | 科 属 | 
                                ミカン科ミカン属(カンキツ属) | 
                               
                    
                                | 分 布 | 
                                和歌山県~四国、九州に細々と自生 | 
                               
                    
                                | 開花時期 | 
                                5月~6月 | 
                               
                    
                                | その他 | 
                                常緑小高木、日本固有の柑橘類、準絶滅危惧(NT) | 
                               
                  
                 
                          
                          
                           | 
               
              
                           
                          (タチバナ)2021.11@小石川植物園  | 
                         
              
                  | 
               
                        
                
                
                  
                    
                      | 常緑小高木タチバナ(橘;ミカン科ミカン属)。日本に古くから自生していた柑橘類(野生のミカン)。今では和歌山県~四国、九州に細々と自生する。準絶滅危惧(NT)。普通のミカンより小さめの実がつく。酸味が強く生食用には向かないため、マーマレードなどの加工品にされる。タチバナの果実や葉、花は文様や家紋のデザインに用いられる。 | 
                     
                  
                 
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