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| 名 前 |
 タマイブキ（玉伊吹） |
| 学 名 |
Juniperus chinensis 'Globosa' |
| 科 属 |
ヒノキ科ヒノキ亜科ビャクシン属 |
| 分 布 |
本州～四国、九州に植栽され、日向を好む |
| 開花時期 |
4月頃 |
| その他 |
常緑針葉樹、イブキの園芸種 |
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（タマイブキ）2023.4＠小石川植物園 |
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| 常緑針葉樹のタマイブキ（玉伊吹；ヒノキ科ヒノキ亜科ビャクシン属）。本州～四国、九州に植栽され、日向を好む陽樹。イブキの園芸種で樹形が球状になることから和名が由来。公園や庭園に多く用いられる。カイヅカイブキに似る鱗状の葉は指で容易に折れる。枝はよく分枝して密生する。 |
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ビャクシン属の仲間