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| 名 前 |
 ヤマブドウ（山葡萄） |
| 学 名 |
Vitis coignetiae |
| 科 属 |
ブドウ科ブドウ属 |
| 分 布 |
北海道、本州、四国に分布 |
| 開花時期 |
初夏 |
| その他 |
つる性落葉低木、ブドウの果実 |
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（ヤマブドウ） 2021.6＠小石川植物園 |
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| 北海道、本州、四国に分布するつる性落葉低木のヤマブドウ（山葡萄；ブドウ科ブドウ属）。冷涼地に自生する野生種。巻きひげで他の植物等に巻き付き、高く上る。初夏に開花し、葉に対生する花柄に小さな花がつく。葉は互生し、裏面に茶褐色の毛が生える。秋に熟す黒紫色の果実は、甘酸っぱく生食できる。生食のほか、ジャム、ジュース、シロップ漬けなどに利用され、ワインの原料としても注目されている。 |
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（ブドウ） 2014.8＠山形 ブドウの果実（デラウェア） |
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| 山形の観光果樹園で、熟したブドウの果実がたわわに成っています。品種はデラウェア。粒が小さく、甘いブドウ。 |
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ブドウ属の仲間 