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                              | 名 前 | 
                               ヒイラギバツバキ(柊葉椿) | 
                             
                            
                              | 学 名 | 
                              Camellia japonica 'Hiiragiba-tsubaki' | 
                             
                            
                              | 科 属 | 
                              ツバキ科ツバキ属 | 
                             
                            
                              | 分 布 | 
                              江戸時代の頃から栽培 | 
                             
                            
                              | 開花時期 | 
                              2月~4月頃 | 
                             
                            
                              | その他 | 
                              常緑樹、ヤブツバキの園芸品種 | 
                             
                          
                         
                        
                         | 
                      
                      
                        | (ヒイラギバツバキ)2011.2@小石川植物園 | 
                      
                      
                          | 
                      
                      
                        
                        
                          
                            
                              | 常緑樹のヒイラギバツバキ(柊葉椿;ツバキ科ツバキ属ツバキ亜属ツバキ節)。わが国のツバキの原種のヤブツバキ(藪椿)の園芸品種。江戸時代の頃から栽培されていて、江戸古書にも記載されている。2月~4月頃に一重の真紅の花が咲く。細長い葉は他のツバキと異なり、ヒイラギの葉に似て縁の鋸歯が荒い。 | 
                             
                          
                         
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