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| 名 前 |
トガリバツバキ(尖葉椿) |
| 学 名 |
Camellia cuspidata |
| 科 属 |
ツバキ科ツバキ属 |
| 分 布 |
中国南部原産 |
| 開花時期 |
冬~春 |
| その他 |
常緑低木、ツバキの野生種の一つ |
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| (トガリバツバキ)2014.12@小石川植物園 |
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(トガリバツバキ)2015.4@小石川植物園 |
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| 常緑低木トガリバツバキ(尖葉椿;ツバキ科ツバキ属ツバキ亜属ツバキ節)。中国南部原産のツバキの野生種の一つで、高山の山の斜面に生える。園芸種の交配などに用いられる。冬~春にかけて枝の葉腋に小さな白い花がびっしりとつく。光沢ある葉は先端部が尾状に尖り、葉縁のギザギザ(鋸歯)がない。 |
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